海の無い鹿沼で焼き牡蠣を食す 14

セミナーの講話で栃木県の鹿沼市に行ってきた。前夜からの泊まり込みなので、主宰者のO野益(通)さんと近くの『海鮮どんさん亭』で久しぶりに酒を飲んだ。佐賀の純米ひやおろし『七田(しちた)』を1合、『鹿沼娘』の純米吟醸を1合、あとは水にした。

海の無い栃木だが、この店の新鮮な魚づくしにいつも驚く。大好きな秋刀魚の刺身、焼き牡蠣、ゲソ焼き、あん肝、ハラスそれに牛串焼きと、大満足。いつ来ても期待を裏切らない。それにしても鹿沼は思いのほか大きな飲食店が多い。『どんさん亭』は、雨の火曜日というのに広い店内ながら客で溢れていたから凄い。美味い😋😋😋ところに人は集まるんだな。当たり前か‼️

午後8時半過ぎには、木賃宿の様ないつもの『中野屋支店』に戻って、ラインでF(木啓孝)ちゃん、A(田芳生)ちゃんとやり取りしているうちに眠くなった。

気がつけば午前1時半過ぎ。小腹も空いたので、夕方駅弁発祥の地宇都宮駅で買った『松廼(まつの)屋』の「よくばりスタミナ弁当🍱」を食べる。駅弁の偉いのは、冷えていても美味いところだ😋😋😋。だんだん胃の調子も復活してきて、嬉しい😃😆😊😂❣️

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