朝が来た、マチュピチュ行きの朝が来た 67

小学4年生のときに知ったマチュピチュの存在。まさか来ることがあるなんて。あの頃は発見されてからまだ50年くらいだったんだから、歴史の上に登場してからでもまだ100年しか経っていないんだ。

そんなことを考えていたら、小学生が遠足に行く前日のように興奮して、なかなか寝付けない。しかも外は豪雨の音がけたたましい。うつらうつらしたのが午前3時過ぎだったが、もう4時半前には目が覚めてしまった。子どもやね。

午前5時に朝食🥞🥣。マチュピチュ行きのバス🚌🚍に乗るには、1時間以上は早めに行かないと乗り切れないこともあると聞いたからだ。それにバス乗り場までも時間がかかる。なぁーに待つのは得意中の得意やで〜。

朝食は、論評できない。ホテルのインターネット「ブッキングコム」で値段の割にはいいホテルということだった。部屋はなかなか広くて居心地も普通だ。ただ朝食はね〜。まぁ山小屋を思い出せば、こんなもんだなぁと納得。午前6時バス停に向かって出発することにした。

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