クスコのホテルの朝食で『マルは』の魚肉ソーセージ❓を食し大いに喜ぶ 64

朝4時半に目覚めた。夢で無くしたバッテリーがベッド🛌の下にあるというのだ。えっ🤯🤯🤯。確かに昨日から見えっないなぁと。どうせ私のことだからバッグをひっくり返せば何処から出てくるとタカをくくっていた。

▲部屋の窓からクスコが見える

布団を一枚一枚剥がし、ベッドの🛌上から脇まで見るがない。しかし夢の中ではベッドの下だったのを思い出し、床にうつ伏せになって探してみる。あっ🤭🤭🤭白いモノがある。思い切りベッド🛌を動かして手を伸ばす。あった🤭🤭🤭嬉しい😃😆😊😂。これは皆んなが笑うくらいの大容量バッテリーなのだ。助かった。

▲『マルは」の魚肉ソーセージを彷彿させる味、超嬉しい❤️

こんなことをしているうちに、午前6時の朝食🥞🥣タイム。ラストランの窓から昨日行った教会⛪️⛪️が見える。我々が早すぎたのか、バイキング料理がまだ揃っていなかった。取り敢えずあるものですます。パイナップルジュース🍍🍍がなぜか温めてあってまずかった。せっかく楽しみだったのに。

まだ午前8時50分の列車の出発まで時間があるので、朝の広場を散歩したり昨夜見た「12角の石」をもう一度観に行ったり30分ほど逍遥した。ところがそんなにのんびりしてはいけなかったのだ。大家さんが帰りの列車の時間と間違えていて、出発は午前7時55分。あちゃー🤷‍♂️🤷‍♀️。

幸い荷造りは済ませていたので、すぐにタクシー🚕を呼んでもらいポロイ駅へ。運転手さんに事情を話すとガンガン飛ばしてくれて、7時50分に到着した。お〜。皆んな老人には親切やなぁ❣️

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コメント

  1. きつね@青葉台 より:

    タイトルNo.ダブリ! 64だっせ。