午前6時外はまだ小雨が降っていたが、すぐに止んだ。駅前の店でミネラルウオーターを買っておく。横にバナナが置いてあって。いい色をしている。明日はバナナを朝食代わりにすればばいい。
バスに乗るためには、チケット🎟🎫を買う必要があり、それはドル払いかカード払いとなっている。明日の分も買っておく。そこから500メートルほど離れたバス乗り場🚌🚍に行くと行列が出来ていたが、『歩き方』のガイドほどではないのは、今がオフシーズンだからだろう。
午前6時半前には、我々もスンナリ乗れて、即出発。アリ⁉️山までは昨夜の豪雨を思い出させるほどの濁流が白波を立てている。
山の中腹からは⛰マチュピチュに近づいていることを感じさせる険しい山、また山が半分くらい霧を被っている。
午前7時前には、マチュピチュホテル前のバス停に到着した。すでに6〜70人の各国のハイカーたちが来ていた。大家さんが英語のできるガイドさんを探してきた。
我々は午前9時に入山できる組みだが、それまでマチュピチュの低い場所を見て回ることにした。つまり我々がよく見る俯瞰したマチュピチュ全体像が見える丘があるところは、入山希望が多いので、人数を制限している、が他は早くから回れると知って、早速開始。
おービデオで見たあの場所、あの遺産。移動するたびに頭の中の記憶や知識と重なり合ってくる。2時間余り、時々老人休憩を入れて全てを周回した。
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こんぐらちゅれーしょん!