2019年 再スタート 74

結局何やかんやと大山鳴動したが、お陰さんで全身健康体と判明して1月8日、2019年を再スタートすることになった。

私は1987年1月以来、カレンダーは『イノベーター』を愛用していて、これが無いと始まらない。今年は買いそびれていて、娘に頼んでおいたから、カレンダー上もまさしく今日からということになった。

『過呼吸』と聴いた途端、沈黙の激怒⁉️の大家さんは、決して不機嫌でもなく、キャベツの味噌汁など定番の朝飯を準備して、会社に行ってしまっていた。

新学期が始まり、娘は午前中は高校で週3日ほど、入学までの間の特別授業、午後は綱島の自動車教習所なので夕方までは私一人だけ。そこへ8日午後、義理の三男ことY俊ちゃん(27歳)が、やって来た。我が家の全パソコンのメンテナンスをしてくれるためだ。越谷から半蔵門線ー東横線を乗り継ぎ、1時間45分、超嬉しい😃😆😊😃😂。

彼は5年ほど前までは、新宿歌舞伎町のホストNO1だったそうで、週刊文春の『トイレ探検隊』の取材で「四国のお遍路トイレ旅」をしていた時知りあった。ヤッケを着た普通の好青年といった風情で、カメラウーマンのN井菜央ちゃんと3人で42番札所でアイスクリームを食べた🍨🍨のを覚えている。以来トレタンの隊員にもなってくれて、息子のいない私を大いに喜ばせてくれている。その俊ちゃんが、いつものド派手⁉️な格好良さでやって来たのだ。会うのは、昨年10月に神保町で呑んで以来だ。

俊ちゃんは、2〜30分ほどリビングで、私が希望するいくつかの案件や処理のわからないところなどを聴いてくれた上で、コーヒーも飲まず書斎のマックに向かった。私は昨夜からの騒動で、座っていられないほど疲れていてベッド🛌に横たわりながら、パスワードを入力したり、アドレスを打ち込んだり、手伝いする程度だ。

私の一番の希望は、購読している『毎日新聞』『朝日新聞』『日刊ゲンダイ』の3紙デジタル版をiPhone やiPad の画面に出して欲しいというもの。俊ちゃんは、私の要望と画面上の不具合などを同時4つぐらい並行しながらサクサクとやって行く。

2時間余りで全ての希望を叶えてくれて、私の2019年電子化はスムーズにスタートした。カッコいいよなぁ〜。そうしているうちに娘が帰ってきた。俊ちゃんが来ていたのでビックリ❣️やはり娘も年頃、ハンサムでカッコいいお兄ちゃんを見て、素直に大いに喜んでいた。あとは3人で近くの『そば香』でご馳走したが、ダイエットしているからと炭水化物は食べない。えっ🤯🤯🤯。でも若者同士話も弾んで、いい夜だった。

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