正月以降、検査、検査に明け暮れて、もうどこも悪いところはないと言われたのだが、兄貴分のF（木啓孝）ちゃんが五月蝿いくらい口を酸っぱくして、「セカンドオピニオンにかかれ‼️」と言って止まない。
私がグズグズしていると本気で怒る😤💢⚡️ので、とうとう根負けして、というか肉親以上に心配してくれることがよく分かるので、受診することにしたのが、今日15日だ。
昨夜は鶏鍋だったが、私は豆腐とスープ以外は食べられないので、アッと🤭🤭🤭言う間に晩飯は終わってしまった。午後9時第1回目の水溶液を飲む。不味っ‼️
あとは15日午前5時〜7時過ぎまでの間に、10回さらにとんでもなく不味い、飲んだ途端戻してしまいそうになってしまうムーベン配合内用液を飲み続ける。これが難行苦行で、何度も試合放棄しようかと迷ってしまうほどだ。もうこの一ヶ月耐えることばかりだったので、あと1日、あと1日と自分に言い聞かせる。
川崎市宮前区平の『いしだ内科外科クリニック』に到着したのは、ジャスト9時30分だった。予約してあるので手際がいい。すぐに診察してくれる。左腕に注射を打たれたのは覚えているが、気がついたら午前11時前だった。「これだけ綺麗な大腸も珍しいですよ。どこも悪くありません」と写真を見せながら太鼓判を押してくれた。よしヤァ‼️ 66歳、人生再チャレンジだな。
帰りに武蔵溝ノ口駅ビルにある『寿司常』に入る。まずはビール、よく見ると、私の大大大好きな『北雪』の純米酒があるではないか❣️それなら腰を落ち着けて本格的に飲むぞ‼️『ひとり快気祝い』だ。連休明けの火曜日とあって魚が超🤭🐟🐟新鮮だ。居心地も好い。
『寿司常』は、橋本駅構内にも支店があって、そこにはC央大学の講義の帰りに毎週立ち寄って、いっぱいやったものだ。横浜線で菊名まで1本だったから。そこも安くて美味い😋😋😋。
とにかくこの半月分、いやそれだけの魚と寿司は、1ヶ月ぶりだろう。飲んで、食って、気がつけば川崎駅だった。あちゃー🤷♂️🤷♂️🤷♂️。
