M日新聞のO山はるな記者の取材がきっかけで、37年ぶりの再会となったが、K同通信のF島尚文さんが、仕事があるというので、「それなら春になったら懇親会をやろう」と約束して新宿警察署前で解散した。
O山記者、J事通信のS本早紀記者が、この話をどう書くか、愉しみにしている。というより記事になるのかなぁ❓夕刊の第2社会面あたりで使ってもらえれば嬉しいなぁ😃😆😊😂。4方面(新宿) 担当の◯H K F田公平記者は、いずれ豊島区が作る『アニメミュージアム❓』用に資料として撮影に来たのだろう。
▲左からI藤三津夫副署長、◯HK F田公平記者、O山記者、S本記者
丸ノ内線西新宿駅から四谷駅で中央線に乗り換え、御茶ノ水駅で降りて、事務所に向かう。途中M治大学のキャンパスにたくさんのベンチを発見❣️さすがF(木啓孝) ちゃんの母校だけのことはある。ちょっと休む。私は老人や妊婦さん、身体の弱い人たちのために、こういうベンチを全国各地に作りたいのだ。
時計を見ると午後1時前。腹が減った。久しぶりに『さいまや』を覗いてみた。おっ女将さんがいる。久しぶり‼️早速「ホッケの開き定食」を頼む。この前食べたら抜群の焼き加減で、美味しかったからもう一度と。
ホッケの開きは、焼き方が難しい干物だ。大きい分、ついつい火が入りすぎる。するとホッケのあの淡白な甘さが損なわれてしまう。35年ほど前に、初めてホッケの開きを食べて以来の大好物で、飲み屋で置いてあるところでは、よくツマミに注文するのだが、どこもかしこも、焼き過ぎていてなかなか旨味が届かない。
その点『さいまや』は、実に焼き加減が好い。職人技と言っても良い。大根おろし食べ放題というのも嬉しいね。美味すぎて、ついついビールも🍺飲んでしまった。大満足、明日も行こうかな。好いね。