Mac❣️驚異の丁寧、親切、優しさ、知識豊富のアップル🍎🍎🍎スタッフ 2

親友F(木啓孝)ちゃんが、マックデビューするのに、T橋宗ちゃんと一緒にビックカメラ有楽町店に同行した。

今日(10月20日土曜日)の午前11時にお店の正面で待ち合わせ。定刻主義者の私は、携帯電話を忘れて取りに戻ったので5分遅刻した。もちろん2人には5分遅れるとショートメールしておいたが、見当たらない。と思ったら50メートルほど離れた喫煙場所にいるとショートメールがあり、私もそこへ移動する。ここで一服してから入店。

5階のマックコーナーで、展示用を触っていると説明に来てくれたのがZさんだった。最初は日本人だと思うほど流暢な日本語で対応してくれて、少し訛りがあるなぁぐらいに思っていた。なんと中国湖南省出身だと聞いて、そこで初めて名前を知った。思わず3人とも「凄いなぁ‼️」。

実に丁寧で、一所懸命説明してくれる。この間ほぼ30分弱。すぐ買わないところが、いつも衝動で反省する我々。「ちょっと検討してきます」と断って、行きつけのタバコが吸える喫茶店に入って鳩首会談する。

結局Zさんが勧めてくれた 『Mac Book Air 』にする。Fちゃんが持っていると、どうしても欲しがる性格なので、というか元々ノートパソコンは必要だと思っていたこともあって、私も同じものを購入する。あぁ原稿料が消えていく。まぁいいか。これで外出先でも色々書けるようになるのだからと自分で自分を納得させる。

とにかくZさんの懇切丁寧な説明がなければ、2人とも、いやいや”マック党員”の宗ちゃんさえも、「秋葉原に行こう」と言っていたかもしれない。やはり売り場のスタッフというのは重要だと3人で話す。

さて初期設定の段階で、今度はK藤さんという男性スタッフが面倒を見てくれた。この人が、これまた痒いところに手が届くような、我々老人のアホな質問にも、微笑みながら明るく対応してくれた。

実は私はマックは、デスクトップもiPhone もiPadも使っていて、ノートも持っていたが、商売道具だから当たり前だけど、高校の授業で使うという娘に譲ってしまった。

そこで外出先では不便ながらiPad で対応していた。これまでマック以外のパソコンで設定の際、お店の人に気を使うことが多くて、質問しても相手がうるさがるというか、「心が無いなぁ」と感じることが多かった。だから面倒な所は、大学の同僚だったL(洪千)ちゃんに頼ってばかり。いつも申し訳ないと思いつつお願いしていた。

今回、K藤さんと一緒に設定していく中で、この手の指導者、説明員としては、最高の人に運良く当たったと思えた。それはFちゃんも宗ちゃんも同意見で、「今日はラッキーやったね」と、いつも不快な思いをする対応の店員さんが少なくないだけに、大いに喜んだ。

マックの凄さはこれだけではなかった。事務所に戻ってGoogleからGメールを設定する時に、サポートセンターに電話をして教えてもらったのだが、対応してくれたNoriko さんという人が、びっくりするほどこれまた、丁寧、親切、感じが良くて、しかも知識満載‼️

横でやり取りを聞いていた宗ちゃんが、いい人に当たったねとばかりニコニコしながら私とのやり取りを聞いていたほど。

「マックは機器だけでなくてスタッフも凄いね」と、3人とも感動❣️今日一日がとても楽しい時間で過ぎていった。相手の身になって応対してくれるのは、単にマニュアル通りではない、スタッフの人柄、資質なのではないかと思う。

これってマックが凄いのか、対応してくれた3人がたまたまメチャクチャいい人にだったのか❓とにかくとマックの人たちは、「半端ない」と思わせる半日だった。

(写真の一部はインターネットから引用。差し障りがある場合は、ご連絡ください)

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